[image via mdid's flickr]
日本では当たり前となっている缶コーヒー。最近になってアメリカでも「スターバックス」などが缶コーヒーの発売を
するなど、少しずつ一般的なものとして認知され始めているようですが、それでも日本人の缶コーヒーへの思いに対し
驚かされるものがあるそうです
[images via dannychoo's flickr]
アメリカで人気のあるカジュアルファッションブランド「アバクロンビー&フィッチ」が日本にも進出したことを受け、
日本好きが多く集まるブログ「dannychoo.com」がそのことを取り上げています。
アバクロはアメリカに古くからあるブランドで2007年にはイギリスにも出店しており、普段、彼らが
どうアバクロを見てるのか、といったことについても多くコメントが。
[Image via hitthatswitch]
日本が経済において勢いがあった時代。日本という存在は近未来を表すものとしてSFや映画で存在してた時代でも
あったそうですが、その時代のアメリカが映画を通して日本をどう見ていたのか未来をテーマとした情報ブログ
「io9.com」が記事にしています。
ゲームがリアルなグラフィックとなり、演技をもこなすようになっているゲームのキャラクター達。もはや映画と違いが
少しずつ無くなりつつあるのかも知れませんが、海外ゲームブログ「Kotaku」がゲームキャラクターとリアルキャラクターの
違いについて記事にしています。
日本での撤退を決めたウェンディーズ。アメリカでも「DailyFinance」がこのことを記事にしており、
ファストフードの本場と言うこともあってかアメリカでも関心があったようです。
記事内容は産経新聞「外食デフレがウェンディーズ直撃 サイドビジネス撤退相次ぐ」と重なる部分もありますが、
この記者の独自の見方が盛り込まれた内容になっており、それもアメリカの視点と言えそうです。
草食化する日本男性「Girly men」がイギリスの新聞「TimesOnline」や海外女性情報ブログ「Jezebel」で記事に
されたことが過去ありましたが、今度はその逆と言えるような現象がピックアップされています。
「JapanToday - What do you think of the fashion style of young Japanese women?」より。
タイトルは「若い日本女性のファッションスタイルについてどう思うか?」。この問いへのコメントの多くは
好意的ものですが、やたらと褒めすぎることに不満を持つ人たちも。
日本の食材の一つ、納豆。欧米でも少しずつ知られるようになって来ていますが、豆腐とは違い
広まる気配がありません。そんな中、海外大手ブログ「boingboing」が納豆を題材に取り上げては
記事にしています
12月3日はプレイステーションの誕生日。今年で15歳になったと
「Kotaku」の「Happy 15th Birthday, PlayStation!」で記事になっています。
15年間にわたるソニープレイステーションの軌跡に触れられており、
ソニーのゲーム市場への参入時、プレイステーション最盛期、そして現在の状況という
記事になっており、まとめると以下の通り。
これは日本人とっても驚かせる結果かもしれません。
「Kotaku」の「What Did Japanese People Search For Online? You Will Be Surprised」より、
日本での急上昇ワードの中に意外なものが10以内ランクインしていると記事にしています。
その内容とは以下の通り。
日本人だけが反応しそうな話ですが、意外にも海外でかなり反響があったようです。
「Kotatu」の「Fist of the North Star Game Dated, Is Already Dead」の記事でのこと。
その内容はコーエーが「無双シリーズ」として製作しその発売日が決定したというものです。
ただ、これは日本での話で海外の発売日と同じかどうかは分かりません。
世界でも有名な日本の満員電車。
場所にもよるでしょうが日本に住むの人間にとって、避けては通れないもの。
しかし、日本在住のとある外国の方が10の項目に分け、その対策方法を公開しています。
この記事の元ネタは「痛いニュース」の「男が身につけているだけでNGだと思うのは?」から
引用されたモノですが、「どうすればいいんだ」と言う外国人の多くのコメントが。
普段はゲームやアニメなどを扱わない大手海外ブログ「boingboing.net」でもピックアップされています
[世界でもトップ10に入るブログ。その根拠はこちら]
「online.wsj.com」の「Discontent Seeps Into Japan's Anime Studios」の内容からのもの。
これは日本でも、2chが取り上げ日本語に訳されているので転載します。
「GIZMODO」の「World War 2 Japanese Super-Submarine Found In Hawaii」の記事から。
このことは日本でも「YahooJapanNews」が取り扱っています。[詳細はこちら]
それを通して外国人が日本人に思った事とは?
以下「kotaku」の「This Yakuza 4 Celebrity Character Seems Misproportioned」での記事を意訳
12月公開予定の映画「アバター」は製作費250億以上、監督はジェームズ・キャメロン。
ハリウッドの総力をつぎ込んだといえそうな映画ですが、「登場するロボットのデザインが酷すぎる。日本の方が上だろ」と言う声が。
「LiveScience」の「Video Game Requires Kissing」で日本の恋愛ゲーム「ラブプラス」を元にして、ゲームにおける恋愛について説明しています。
記事の内容は「ラブプラス」のことと、そのゲームを体験した既婚男性"Koh"さんのインタビューを通したものになっていますが、その部分を意訳すると
「痛いニュース」の記事「Google検索で「夫」の後にスペースを入れると・・・」が海外大手アニメブログ「sankakucomplex」でも「Japanese Marriage, According to Google」とした記事でピックアップされています。
単純に耳を引っ張っての操作するも装置だそうで、右を向かせたければ右に引っ張ることでコントロール。視覚障害者などに貢献できるのではないかと言う事です。このことは日本版「engadget」でも取り扱われていますが、英語版はこのトピックに対しやや冷笑的な記事内容になっています。
上記の写真はフランスの雑誌「Amusement」のもので、アーティスト達がコンピュータバグをモチーフに表現したフォトシリーズの一つ。
kotakuの記事「Shooting A Nintendo DS Through A Wall」でも取り上げられたものは、オーバーヒートがテーマだったもので、これはあくまでも芸術的な目的としたものらしく、、任天堂や日本製品が嫌いと言うわけではないようです。
kotakuの記事「Shooting A Nintendo DS Through A Wall」でも取り上げられたものは、オーバーヒートがテーマだったもので、これはあくまでも芸術的な目的としたものらしく、、任天堂や日本製品が嫌いと言うわけではないようです。
この写真は明治時代のもので、写真家江南信国によって撮られたステレオ写真をGIFでアニメーションしている画像。
海外ブログPinkTentacleの記事で扱われていたものですが、読者コメント数から見て、そこそこ盛り上がった記事のようです。
(ブラウザによってはアニメーションが発生しないようです。)
海外ブログPinkTentacleの記事で扱われていたものですが、読者コメント数から見て、そこそこ盛り上がった記事のようです。
(ブラウザによってはアニメーションが発生しないようです。)
ジャズピアニストScott Bradleeとジャズ・サックス奏者Ben Golder-Novickの二人による、ファミコンのジャズアレンジがYoutubeで演奏されています。
今回、紹介した動画の内容はスーパーマリオブラザーズ、ゼルダ、ダブルドラゴン、ロックマンなど、この他にも、彼ら二人はEight Bits of JamというバンドをYoutuben内で組んでおり、この紹介した動画以外にも数多く公開しているようです。
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